こんにちは、ブログ形式ではお久しぶりです。
今回はちょっとベタですが、今年やって面白かったゲームを三選振り返ろうと思います。
といっても、もう今までのブログでゲームについてはしこたま書いたので今更感もあるのですが、今までの人生あまり一年を振り返るということをしてこなかったので、せめてゲームくらいは…と思いまとめてみることにしました。
1. Sims4
こちらはもう言わずもがなですな。
もっと古くから持っているゲームもあるのにもかかわらず、僕のSteam内で所持しているゲームの中で総プレイ時間がぶっちぎりでした。生活に危機感を覚えるほどやりこんでたもんね。
Sims4は、ざっくり言えば作成したキャラクターの生涯を見守るゲームです。歳を取らない設定にもできるので、ただ単に生活のアレコレにちょっかいを出すだけといったこともできます。
このゲームで特筆すべき点は、キャラメイクと建築要素の細かさでしょうな…!顔のパーツの配置や髪型から、体形、シチュエーション別に着る服まで、やけに細かく設定できます。多様性への配慮という観点も入っているからなのか、すごいニッチな設定もできたりします。(設定した性別にかかわらず、トイレで立ちションできるか否かまで決められる)
なんだけど、謎に全然いじれない箇所もあったりします。例えば、声が(ピッチ変更はできるものの)男女合わせて6種類だけしかなかったりとか、どんな性格にしようとモーションや表情はめっちゃアッパーで陽気なモノしかなかったりとか。海外のゲームなので、日本のユーザーとはキャラクリに求めている点が違うのかもしれない。
そして建築要素。こちらが個人的に凄く沼で、もうホントに細部まで設定することができます。元々すんごい量の家具があるのに、アプデやDLCでドンドコ追加されるからもうヤバイです。キャラが住んでいる家を想像するのが好きな自分としてはこの要素はとんでもなく楽しいです。ただ、自由度が半端ないのでやり出すとキリが無いのと、上手くいかない時はホントにうまくいかなくて超イラつきます。それが面倒な方向けにモデルルーム的なものが最初からプリセットとして用意されているので、キャラにちょっかい出すのだけに集中したい!という方はそっちを使うのがおススメ。
2. ユニコーンオーバーロード
こちらもかなり文化的な生活を犠牲にしたゲームです。
こちらはいわゆるSRPGなのですが、FEのようにターン性ではなく、指示を出した瞬間仲間がドンドコ進んでいきます。一応指示をする際や任意のタイミングでポーズはできるものの、こっちに気をやっていたら別の所から来た敵に気づかず…なんてこともあるのが、実際に戦場で指示を出している感があってとてもやりごたえがありました。
また、普段古いゲームばっかりやっているので驚いたのですが、難易度は別として、システムがスゴイ親切なんですよね。例えば僕がもう狂ったようにやっているドラクエ9(2008年発売)なんかは、イベント進行役のキャラに話しかけたらムービーの後即ボス戦…といった流れなのですが、ユニコーンオーバーロードはムービーの後、一度フィールドに戻してくれます。準備を整えてからボス戦に挑めるというワケです。RPGが割と力ゴリ押しでいけるのに対して、SRPGは戦略をしっかり練らないと勝てないという側面も勿論あるとは思うのですが、それにしても超親切~…
しかも、負けたら戦いに挑む前の状態に戻ったはず。その他にもなんか色々と親切なシステムで、令和スゲー!って感じでした。勿論、このゲームが超優しい(難易度は優しくない)だけかもしれないけど…
あと、キャラデザや世界観が全体的に硬派で良かったです。ストーリーもややすんなり行き過ぎじゃね?という場所はあったものの、極端に破綻しているところも無く、クリアした時の満足感がとても高かったです。
最近特にアニメ・ゲーム業界がカツカツなのもあってか、幅広い層に届きやすいキャラ萌えを最優先にするゲームが多いと感じているのですが、このゲームはそこを少し控えめに、世界観にしっかりと合ったキャラクターたちでカッコよかったです。何といってもキャラデザが硬派!イケメン過ぎず美少女過ぎず、かつしっかりとカッコイイ三枚目キャラも沢山いるといった感じで、昔に出たゲームのリメイクを遊んでいるような懐かしさがありました。声もシブいカンジのキャラが多くて良かったです。ストーリーが綺麗に完結しているから難しいかもしれないけど、続編も是非作ってくれ~~!!!
3.サムライスピリッツ零SPECIAL
こちらは自分が格ゲーが下手なこともあり、あまりプレイ時間自体は長くないのですが、とても印象に残っているのでご紹介。
かなり昔のゲームということもあり、昔懐かしのドット絵で描かれた2D格ゲーです。ハッキリ言ってゲームバランスはかなりアレで、このキャラに会ったら絶対勝てねーみたいなことも起こり得ます。でもなんかそれが楽しかったり。
このゲームをやるに至ったのは、今じゃ多分発売できない、もしくはCERO Z 行きであろう要素『絶命奥義』のシーンをまとめた動画をようつべで見たからでした。絶命奥義とは、モーコンで言うフェタリティのような、超グロイ一撃必殺の技。サムスピシリーズは元々刀でチャンバラするゲームということもあり、攻撃した際にめっちゃ血が出たりといった残虐表現がやけにリアルだったりするのですが、この零スぺの絶命奥義はその要素の煮凝りのような…
キャラごとに技が違い、相手キャラを真っ二つにする技から、酷いモンになると相手を丸呑みにして食い散らかし、最後にその頭骨をプッと吐き出す…といった感じで、かなり…アレです。ドット絵だからまだ見れるかなといった感じ。流石に当時でも物議を醸したようで、バージョンによっては残虐描写の度合いをプレイヤー側で変更できるようになっていたり、そもそも表現が修正されていたり。
臓器などの描写が無いこと、グロさよりおどろおどろしさの方が強めだったこともあり、グロが苦手な自分でもそこまでうわっとなる感じではありませんでしたが、何がダメかはかなり人に寄るのでプレイする際は慎重に。
そんなおっそろしいゲームを何故この三選に選んだかといいますと、圧倒的に世界観が超好みだったからです。
自分は和のモノや浮世絵が大好きで、特にちょっとおどろおどろしい怪談の挿絵のような雰囲気が大好きです。このゲームはまさにそんな雰囲気の世界観で、美しいドット絵で表現された和の世界観は正直うっひょ~~って感じでした。キャラもみんな癖が強くてかっこいい。でも、好きなキャラが自分の格ゲーの腕次第でとんでもないことになったりするので、耐えられる人か、そういうシュミをお持ちの方以外はちょっと考えた方が良いカモ… カワイイ女の子のキャラとかでも容赦有りません。
あんまり書くと長くなるのでこの辺にしておきます!
今年はホントにゲームに文化的な生活を奪われまくっていたので、来年はもう少し節度を持って…と言いたいですが、多分来年もやるんだろうな~。
こないだ誕生日で(20代突入しました、ヤバイ)ロックマンXとブレワイを買ったのですが、仕事の兼ね合い等もあり積みゲーと化しているので、来年はまずそちらをプレイしたいです。あと、メガテンの3と5をまだクリアできていないので(ムズ過ぎて)、そちらも完走したい…
それでは、良いお年を!!じゃーね
